不動産の売却が完了した後に
その後の生活資金や、その他借入金などの精算の問題が残る場合がございます。
その為の資金として
全ての方に
最大50万円
の支援金制度をご用意しております。
支援金がある事で、できるだけ早く元通りの生活へ向けたスタートを切ることが可能となります!
支援金の金額等はご相談内容などにより変わります。
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■もう支払えない・早く解決して楽になりたい
■支払いは厳しいが今の自宅に住み続けたい
■安心できるところへ相談したい
■毎日がとにかく不安で…
上記のようなお悩みはございませんか?
お借入れや過大な税金により、支払が立ち行かなくなり、それらを一早く精算したい、という方は
ぜひサンエーへお問合せ下さい
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【はじめに】
弊社は京都市内の地元に密着した不動産事務所です。
大手不動産事務所ではありません。
お店は円町エリアにあり、京町家を改装した古風なお家で事務所を営んでおります。
大手ではない分、ご不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに大手不動産事務所には看板の大きさでは負けるかもしれません。
しかし、負けるのはそれだけです。
弊社は
一人ひとりのお客様に対するご対応
ご相談時の親身さ
では負けません。
そして何より
大手事務所では既存のルール等に縛られてできないようなご提案
をご提供できます。
町の不動産屋だからこそ、あなた様のご相談に対して、本気で、100%向き合います。
弊社にとってあなた様は50件、100件のお客様の一人ではありません。
あなた様は弊社にとって、唯一無二の存在です。
だからこそ、一対一の関係で、より親身に、より良いご提案をさせて頂くことが、弊社ができる最大限のサービスと考えております。
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支払いに不安がある、困っている場合には、早急に問題を解決することが、将来に向けての最善の一歩となります。
弊社はこれまでに数多くのご依頼を解決してまいりましたが、お客様の抱える問題は千差万別、様々です。
一人一人のお客様とじっくり対話し、時間をかけ親身に取り組むことにより、そのお客様にとって最善の一手をご提案できるよう、最大限の努力を尽くします。
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■今の自宅に住み続けることが出来た
■趣味に使える時間やお金が出来た
■新規事業やビジネスを立ち上げられた
■一旦手放した自宅を買い戻せた
等、さまざまなお声を頂いております。
あなた様の「次の一歩」へ。
心を込めてお手伝いいたします。
住宅ローンの支払いが一定期間滞った場合、債権者である銀行などは、担保に取っている不動産を競売にかけ、債権の回収を図ります。
では、一定期間、とは果たしてどれくらいの期間なのか、というところですが、これは金融機関によって異なります。
目安としては
3~6回
といったところです。
3~6回というのは3カ月~6カ月と言い換えることもできます。
すなわち、1回の遅れ、延滞は、何か事情があって仕方がなかった(口座に入金するのを忘れていたなどのミス)ととらえられます。
2回目となると、銀行担当者さんから連絡があり、債務者様の状況を探るとともに、支払いの催促があります。
そして、3回目。3回も延滞が続くとなると、債権者は、延滞の理由を人為的なミスではなく、債務者が何か経済的な困難を抱えているとみなされ、将来的な債権の回収が困難と判断します。
そうなると一気に状況は悪化します。
債権者は債権の回収に乗り出し
・滞納分の一括請求
※〇月〇日までに滞納分の返済金を一括で全額支払ってくださいという請求。
・期限の利益の喪失の通知
※上記支払いができない場合は期限の利益を喪失しますという通知。
期限の利益とは:住宅ローンの約定期間(例えば35年等)の間は、借り手側が分割して支払いを行える権利。この権利がある間には、貸し手側が一括請求を行ったとしても、この権利を主張し、その請求を拒否することが出来ます。
ただし、ローンの延滞は、この「期限の利益」の喪失事由となってしまうので、ローンを延滞してしまった借り手は、この権利をはく奪されてしまいます。
・一括弁済請求
※期限の利益喪失により、貸し手は借り手に対して一括弁済を求めることが可能になります。
残りの残債額を一括で支払いなさい、という請求です。
・代位弁済
※保証会社などが借り手に代わり残債額を銀行に一括弁済する事。こうなれば最後、競売もしくは、任意売却をするしか方法はなくなります。
・競売開始決定
※保証会社への弁済もできなかった場合には、競売となります。競売となれば、借り手の事情は一切考慮されません。すべて事務的な手続きで進んでゆき、3カ月~4カ月ほどで、自宅を出ていかなければならなくなります。
競売になってしまうとどうなるのでしょうか。
まずは、裁判所で氏名や住所が公表されます。
そして、競売になる不動産の調査が行われます。
この時に現地に調査官が訪れ、くまなく調査を行うので、ご近所の方などにも知れてしまう事もあります。
さらに、競売の最終段階に入ると、裁判所が競売の入札者を募る為の公表を行います。
この公表はインターネット上でも行われ、そこに不動産の詳細(外観、内観の写真、住所、間取り図などの調査書類一式が掲載されます)
そしてそれは、会員制等ではなく、だれでも閲覧が可能なホームページ上で行われます。
それを見た不動産会社や投資家などが独自に現地を訪れ、各々での調査も行うので、さらにご近所の方などに周知されてしまいます。
そして、競売が完了したのちには、退去を求められ、自宅から出ていかなければなりません。
これで終わりではありません。
競売にかけられ、それで今までの債権がすべてなくなるのか?という答えはNOです。
競売で入札される価格は市場の取引額のおおよそ6~7割程(場合によってはもっと低いケースもあります)です。
これにより、保証会社等の債権者は債権の一部の回収はできますが、全額の回収は出来ません。
残った債権は、債務者が引き続き支払っていかなければならないのです。
それも住宅ローンのような低い金利ではありません。
したがって、債務者の方は競売で楽になる事は出来ず、むしろ次の家の家賃に加えて、残った残債務の分の支払いも重くのしかかります。
当然新しい借り入れは出来ませんし、かなりの時間と労力をかけて、生活を再建していかなければならなくなるのです。
このように、状況への対処が遅れれば遅れるほどに、手詰まりの状況となってしまいます。
逆に、対処が早ければ早いほど、解決後の生活の再建はより楽に、より早くできるようになるのです。
競売と任意売却の違いは図の通りです。
そして共通点は
不動産の売却を行い、債務を弁済する。
という点です。
ですから、競売開始が成されるまでに、できるだけ早く相談し、不動産を売却することが出来れば、その後再び元通りの生活に向けてのスタートが切れるのです。
弊社でも
・リースバックで今の自宅に住み続けている方
・リースバックで住み続け、収入を安定させ、再度ご自宅を買い戻した方。
がいらっしゃいます。
これは競売になってしまっていたら、不可能なことです。
ですので、支払いにご不安がある方のすべきことはただ2つ。
1.できるだけ早く相談する
2.できるだけ高く不動産を売却する
この2つなのです。
弊社は、京都市の市場価格を熟知した、地元の不動産業者です。
取り扱う種別は、土地、中古及び新築戸建て、中古マンション、収益マンション等幅広い不動産を日々取り扱っております。
さらに、自社で建売新築からその販売、中古リフォーム販売事業、リースバック物件の自社保有までありとあらゆる業務を行っております。
この不動産全般を網羅した圧倒的な取引事例により、お客様の不動産の価値を適切に判断し、早期売却へ向けたお手伝いができるのです。
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知っていますか?
「大手事務所の値付けのおはなし」
大手不動産がどのように物件を査定しているかご存知でしょうか?
当然、会社内での不動産調査は行いますが、
実はその上で
弊社のような地元の不動産業者に相場価格を聞いて回るのです。
実際弊社にもそのような電話が1日に4~5件は掛かってきます。
それでもって、相場値を把握し、お客様にお伝えするのです。
しかし、それは決して間違った事ではないと思います。
なぜなら、大手事務所の担当者は
があります。
つまり、ずっと同じところの不動産を扱っているわけではないのです。
ですから当然、その町、行政区、さらに細かいエリアごとの相場はなかなか分からないのです。
ですから、我々に相談し相場観を聞き、値付けをします。
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このように相談があった際、弊社はこのように答えます。
1、市場価格は○○〇万円程
2、しかしこのエリアはここ〇カ月売り物が出ていないので、〇割増しでも売却できるかもしれない
3、最近の○○学区では○○万円以下は活発に動いているが、それを超えると一気に動きが鈍くなっている。
4、この物件の状況、現状を考えると、○○といった需要層が考えられる
5、業者買取価格は○○〇万円
といった具合に、事細かな分析と判断を瞬時に行い、それを伝えます。
これは弊社が地元密着の不動産業者で、日々様々な種別の売買に取り組む、プロフェッショナルだからこそできるのです。
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弊社は他社にはない解決力で、ご相談者様にとって最善の結果へ導きます。
少しでもご不安をお持ちの方は
ぜひ、お気軽にご相談下さい。
はじめまして。㈱サンエーの三谷と申します。
本ページをご覧頂いた方は少なからず現在の支払いに対し不安がある方かと思います。
お金や支払いのお悩みとなると、人に相談しにくく、苦しみを自分一人で抱えてしまいがちです。
だからこそ私は、法律的な事や、不動産知識等私の言い分を語るよりも、まずお客様の「想い」を汲み取るところから始めたいと思っております。
「何を相談してよいかわからない」「どうすればよいかわからない」等漠然とした不安をお持ちの方も多々いらっしゃるかと思います。
具体的に、事細かくご相談いただく必要は全くございません。
今あなたが抱えている不安を少しずつお話しいただければ、必ず解決の糸口を手繰り寄せることができる、と自負しております。
このページをご覧いただいたことも何かご縁があっての事かと思っております。
そのご縁を大事に、ご相談者様の未来を全力でサポートし、一緒により良い将来を作っていけるよう、全力を尽くします。
少しでも何かの不安を抱えていらっしゃる方は、ぜひ一度ご相談ください。